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6時半に起きて、7時に病院ネット予約して会社に休みます連絡。昼前にタクシーで病院行って中の人の無事を確かめる。医者から薬を貰って、今週は会社休めと言われ、上司に再度メール。そして終日寝て過ごす。

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前日の夜から水に漬けておいた発芽玄米を加圧18分で炊いたらちょっと硬い、というかもっちり具合が足りない。マクロビやってる同僚に聞いたら、水増やして加圧20分にしてみ？ということなので、次回はそれでトライしよう。
夕飯は友達が作りに来てくれるはずが、到着遅れるというので、とりあえず米を炊いて炊飯器に移し、昨日のスペアリブの下煮で出来た副産物スープにキャベツとエリンギと玉ねぎ入れてこれも加圧5分でキャベツトロトロ。カボチャと茄子のグリルが出来上がり、パプリカとルッコラのサラダの仕込が完了したところで友人到着。羊のグリルを作ってもらって晩御飯。オレガノのソース美味しかったなー。
帰った後、片づけをしていたら変な感じがあったのでトイレ行ったら出血しててビックリ。30分様子見て、病院に電話。予想通り明日の朝おいで、ということになり、怖いのでとっとと寝る。

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出勤前に、スペアリブを醤油半カップ＋赤ワイン半カップ＋梨すりおろし1/4個分＋にんにく2かけすりおろし＋玉ねぎすりおろし1/8個分に漬けておく(ジップロックで)。帰宅後、圧力鍋に肉とつけダレ2/3と必要な水位まで水を足して、15分加圧、10分放置。圧抜いて肉を取り出してフライパンで焼きながら残りのつけダレ＋メープルシロップ＋胡椒を煮詰めつつ絡める。味見て醤油ちょっと追加した。美味いー！セロリの千切りを添えていただきました。コレは振舞いたいので、近々圧力鍋料理の会を開催しようと思う。

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圧力鍋を初使用。とりあえず白米炊く。米をといでから、給水時間無しで火にかけ、加圧開始したら超弱火にして3分、火を止めて10分蒸らしで炊き上がり。驚きのスピード＆もっちりまいうー！これは衝撃。

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出勤して（コレが気分的に一番の大仕事）、仕事して、早引けして東京国際フォーラムでTokyo Jazz Festivalへ。ついでに西武のジュリークによってクレンジング購入。これ調子いいし、なによりいい匂い。石鹸洗顔しなくていいってのは、帰宅してからの洗顔ハードルを一気に下げると実感。
席についたらキリ友と偶然同列に並んでいてビックリ。N響→Wouter→アッコちゃん＋上原ひろみの順。Wouter君は9曲だったかな？ビルボードの時みたいに、アウトロや間奏で引っ張ったりしないし、MCも早口な感じでサクサクっと進んで行っちゃった感はあったけど、やっぱりいい曲、いい演奏で歌が上手いってのはホント見てて楽しい。ピアノのPeterがいつもより大人しかったのがちょっと寂しかったけど、ドラムのヤスパーは相変わらずのキュートさで、これは近くで見たいー!!!とやっぱり思ってしまった。アッコちゃんはあんたがたどこさとか、バカボンとか聞けまして、アンコールがラーメン食べたいだったのも嬉しかった。途中、上原ひろみソロコーナーの1曲を挟んで、アッコちゃん入れ替わりに登場し「あんなにピアノ弾けたら楽しいだろうねー！」といいつつ彼女のピアノのフレーズちょこっと真似たりしたあと徐に「♪これでいいのだー」だもん。会場の気を一瞬でぐわっと自分に引き寄せたあの声。鳥肌だった。9/28にBShiで、その後BS2でもTokyo Jazz放送するようなので、これは是非。
帰り道、二重橋前の駅から帰ろうとしたら入口が23時まででことごとく閉まっていて延々歩くことに。大手町側の入口まで歩かされてぐったりしながら帰宅。
ラーメン食べたいなんて聞いちゃったもんだから、温かいものを欲してどうしようもない。即席味噌汁作って食べた。

あたらしい武器をてにいれた

帰宅したら、誕生日プレゼントに友達に頼んでた圧力鍋が届いていた。

Silit Silargan 圧力鍋 シコマチック-T 4.5L 115062

最近お通じがイマイチなので、これで玄米とか炊きまくるぜ！この間行った近所の美容院、美容師がマクロビ系の人で「玄米を一番美味しく炊けるのはシコマティック」て言われてこれに決めた。重くて(3.75kg！)躊躇したけど、味優先で。新型シコマティックTプラスが発売されてこっちのバージョンは安くなってる。早く何か作りたいなー。

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２週間ぶりに出勤。今月度殆ど働いてないな･･･。しかし出勤するとついつい普通にエンジンかかって働いてしまい、帰るころにはグッタリ。食事を作る余力がないので旦那と待ち合わせて中華で外ご飯。ピータン豆腐、水餃子、焼餃子、野菜炒め、北京ダック(春餅 一人4枚)をジャスミン茶で。北京ダックは肉も盛り合わせてくれるタイプだったけど、肉を食べてもOKな状態に保とうとすると皮のパリパリ具合というか皮下脂肪の落ち具合が中途半端なので、やっぱり皮だけバージョンのが美味いなと思った。しかし腹いっぱいすぐる。
通勤のお供にセカンド・ウィンド?･?を一気読み。登場人物たちが中学生→高校生になってて、それなりに面倒な葛藤とかを抱えていく感じに。1巻の方が読んでて純粋に楽しいと思えたけど続きに期待だな。ハリポタの5巻的な必要な仕込みって感じの読後感。自転車に興味がない人でも面白く読める、かどうかは分からないけど、自転車レースとかの決まりを知らなくても読めるように書いてあるのは確か。

セカンドウィンド〈2〉 (ピュアフル文庫)