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- 冨田ラボインタビュー発見。
- 「僕の作るサウンドは8層、9層くらいまであるんです」
- カップリングの『PHARAMCY』では冨田自身のまろやかな歌声も味わえる。
- 「最初はタワー・オブ・パワーみたいな感じかなあって思って作ったんですが、途中でプリファブ・スプラウトみたいなエレクトリックなアレンジを入れたくなって、それで最終的に変わってきちゃった。(中略)聴いてくれた人がいいなと思ってくれればそれでいい」
- 常にプロデュース依頼が後を絶たない冨田だが、今年いっぱいは冨田ラボとしての活動を優先させるという。アイディアもいっぱいあるそうだ。
まろやかな歌声って…。ぺヤングじゃないんだから。「もういっちょ行く〜?」
アイディアいっぱいだそうなので、アルバムも今後のフィーチャリングアーティストも楽しみ。今年一年はラボに専念とのことなので、キリンジは2002年的状況の再来かなー。
- スティーヴィー・ワンダーの新作『A Time 2 Love』が4月に。もう、延期は無いよね(祈)。しかし、『Conversation Peace』からもう10年経ってるのか。
- つまり、それはパワー・オブ・固定客?昨日、昨年末のFairgroundの記憶を反芻してたら、こんなニュースを発見。これで、ヤスのMCに「いやいや、それ廃刊だし!」とハラハラした人も安心ですね。