• 「僕の作るサウンドは8層、9層くらいまであるんです」
    • カップリングの『PHARAMCY』では冨田自身のまろやかな歌声も味わえる。
    • 「最初はタワー・オブ・パワーみたいな感じかなあって思って作ったんですが、途中でプリファブ・スプラウトみたいなエレクトリックなアレンジを入れたくなって、それで最終的に変わってきちゃった。(中略)聴いてくれた人がいいなと思ってくれればそれでいい」
    • 常にプロデュース依頼が後を絶たない冨田だが、今年いっぱいは冨田ラボとしての活動を優先させるという。アイディアもいっぱいあるそうだ。

まろやかな歌声って…。ぺヤングじゃないんだから。「もういっちょ行く〜?」
アイディアいっぱいだそうなので、アルバムも今後のフィーチャリングアーティストも楽しみ。今年一年はラボに専念とのことなので、キリンジは2002年的状況の再来かなー。