貧乏くじ

なんだか家事ってやってもやっても終わらない!何故私ばっかりが!みたいな気持ちになる時がたまにはある。今日はそういう日。朝食の洗い物は旦那がやったけど、それだって頼まないとやってくんないし、それだけだし!いやいや、そういう状況も自分の選択の結果なんだよと分かっていても、貧乏くじを引いた気になっちゃう。朝方推奨本にしても、ハック本にしても、食事はないがしろか決まった時間に「用意されてる」ものと考えられているような印象を受けるものばかり。カツマ本が女性陣に読まれているのには、彼女が結婚生活を営んでいたこと(結果がどうあれ)、3人の子供の母であることが大きく寄与しているのでは?と思ったりする。現場は知ってるだろうという期待持つものなぁ。あと、やっぱり綺麗になってるのもデカイんじゃないか。
そんなことを明日の朝食のグラタンの仕込しながら考えている間、脳内BGMは地獄先生&さわやか会社員でした。