朝食をとった後、病院へ向かい、夕方まで友人夫婦と新生児と共に過ごす。切開時の麻酔が切れてきた友人は起き上がるのも一苦労。食事やトイレなどの介助をする。新生児はしっかりした抱き心地で、首が据わってるんじゃないだろうかこの子・・・いやまさか、新生児だし・・・。(後から聞いたら、ホントに首据わってた)妊産婦の苦労をひしひしと感じながら、オムツがえなどする。海苔便も、オムツがえ中の「にるにるに〜」すらも面白い。お見舞い品をさばいたり、不足品のリストを作ったりして、病院を出る。彼女の家族とお祝いの夕食。たっぷりお土産貰って帰宅。