上司と本年度の業務内容と目標設定のレビュー。「君は、何でも放っておけないとか、結局誰かがやらないといけないと言う事に対して、世話を焼きたがるのは悪いことだとは言わないけど、必ずしもやってあげる事がその人の為になるか?っていうとそうじゃないでしょう。」うー、分かっているつもりだったのだが、またやってたかも知れない。「だって・・・」「でも・・・」と反論しそうになるが、思い当たる節アリアリだったので、軽く泣きそうになった。どうしてこういう風に言われると、自分の存在とかやってる仕事の価値を頭から否定されたような気分に陥ってしまうのか。まぁ、自己顕示欲が強いだけなんだろうけど。"褒められたい!"ってね。