『塗仏の宴』支度編を3分の1ほど読んだところで『絡新婦の理』を飛ばしていることに気がついた。道理で知らない話が出てくるわけだorz。まぁでももう引き返しませんけどね。読み終わってから、買いに行くよ。
昨日、空気公団のライブ見たら、無性に大江千里が聞きたくなったので、『1234』をM3に入れて、久々に聞いたら、さすがに『ローリング・ボーイズ・イン・タウン』は気恥ずかしいんだけど、『Rain』と『帰郷』でグッと来たなー。「レジを打つ娘を笑う隣の老夫婦には子供がいない」ってとこが好きだったなーとか思い出したり。
仕事はなんだかちっともやる気にならない。やる気のないのが前面に押し出されすぎで、さすがに今日はちくちく言われた。まぁ、そのとおり仕事してないんだけど、気持ちを入れ替えるより先にため息と舌打ちが出(そうにな)る辺りがより一層のだめ具合を物語ってるのぅ。
同僚に貸していた『あの世で罰を受けるほど』が帰ってきた。表紙を見た上司の「凄いタイトルの本だな。」というコメントにちょっとニヤニヤした。