閉架図書の貸し出し時間に間に合い、『裸体の森へ』と『H 2002年8月号』を借りてくる。前に借りた『映像人類学の冒険』が読み終わっていないのに・・・。『H』は例のアスコットタイの兄と嫁様が載ってるってアレを見るために。はっはっは、見なきゃいいのに見ずにはおれないのだなぁ。写真を見て悶える私を見て、「これぐらい痩せてればカッコいいんじゃないの」とは旦那談。いやいやいや、今のあれは単に髪型の所為じゃないかと思います!若しくはソロに向けて声量をアップさせる為の意図的な増量!とフォロー。この年はRIJFにも出てるのよねーと広告を見て思いを馳せたり。