細木数子が「女は山に登っちゃダメ。」とか「月を見ちゃダメ。」とか言ってるんですけど、どうなんですかねとちょっと考えた。考えられそうな理由をあげてみる。

    • 聖域なので、穢れ(生理)のある女は入っちゃ駄目。
    • 山に登る=日常生活(普段住んでる下界)を俯瞰する視点を手に入れてしまうので、日常生活(家事)に戻れなくなる。
    • チャージされ過ぎて、陽の気が多くなりすぎる=男性化する。
    • もともと月の性質の出やすい女性がさらに感情的になる=理性を失う

うーん、分からん。もともと彼女の考える理想の男女像とか幸福像ってのがいまいちピンとこないので、どういう状態が「女としてふさわしい」と考えているか分からないからなぁ。