オリジナル・ラヴを久しぶりに聞いていて、「そういえばこれって『バナナチップス・ラヴ』の主題歌だったのよねー」と思い出す。私はその後にやっていた『アルファベット2/3』が好きだったんですが、夜の公園で鈴木慶一演じる父親がボウリングの素振りをしながら、「お・こ・の・み・や・きー」とタイミングをとるシーンがすごくバカバカしくて記憶に焼きついています。あれからボウリングに行く度に、頭の中で反芻してしまう。高城剛がすごく尖って見えてたわー、あの頃。(遠い目)
真心ブラザーズ | スペシャルの富田さんのコメントがなんかぐっときた。何がメインか?何が普通か?っていうところはもう随分と多様化して、中心が見当たらないというか、人の数だけ中心があるという状態だものね。